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tsunao yamai

2017年度 山井綱雄 主な公演スケジュール



2017年5月14日(日) 愛知県 豊田市能楽堂  14時
 豊田市能楽堂主催公演
 能「盛久」 シテ 山井綱雄
 〈豊田市能楽堂からの招聘にて客演します 人情劇能の名作!大曲です〉

2017年5月19日(金) 18:30~ 京都市  弘道館
 五流派立合ワークショップ
 〈観世流能楽師 林宗一郎師主催。同世代能楽師五流派勢揃い!〉

2017年6月28日(水)19:00~20:30
 港区立生涯学習センター「ばるーん」主催
 能楽講座「能オペラへの挑戦~世界の中の能とは~」 講師 山井綱雄

2017年7月7日(金)・ 8日(土)  18:30~ さいたま市 二木屋
 蝋燭の夕べ『清経』~シテ山井綱雄
 〈会席料理二木屋さんでの毎年の恒例行事
  謡と舞の織りなす幽玄の世界。8日(土)はシテを勤めます!〉

2017年7月15日(土) 奈良県橿原市 かしはら万葉ホール
 能楽音楽劇 義経記
 〈デーモン閣下 上妻宏光 山井綱雄〉

2017年7月17日(月)祝日  国立能楽堂 13時
 座SQUARE 第20回 記念公演
 翁  井上貴覚
 能「朝長 」 山井綱雄
 能「乱 双ノ舞」高橋忍  辻井八郎
 〈通常では60歳以上でしか勤めない修羅能の超大曲「朝長」に挑戦!!〉

2017年7月22日(土) 練馬区 白瀧呉服店
 白瀧文化祭
 内容未定
 〈毎年恒例の白瀧文化祭〉

2017年7月30日(日)  喜多能楽堂  14時
 息吹の会  最終公演
 一調 「放下僧」山井綱雄
 〈流派をこえた震災チャリティ会の最終公演〉

2017年8月19日(土) 14時
 清里涼風祭
 清里の森 森の音楽堂
 愉快なお話と能装束着付けと実演ワークショップ

2017年9月2日(土)  国立能楽堂  13時
  第12回  山井綱雄之會
  能「二人静」
 シテ 豊島晃嗣(金剛流) ツレ 山井綱雄
 〈究極の異流競演、ここに実現!合舞の能を異流で!金剛流同世代名手 豊島晃嗣師をお招きして〉

2017年9月30日(土)  宝生能楽堂
 曽和正博師 古稀祝賀会
 舞囃子 「高砂 舞序破急ノ伝」山井綱雄

2017年10月6日(金)・ 7日(土)  鎌倉宮・大塔宮  17時
 第59回鎌倉薪能
 能 「融」  シテ 6日 香川靖嗣   7日 金春安明
 〈日本での薪能で3番目に歴史のある薪能 金春宗家が奈良での1000年の古儀を再現した由緒ある神事〉

2017年10月26日(木)・27日(金)・28日(土)
 カナダ  バンクーバー The Cultch (ザ・カルチ)
 能オペラ「KAYOI - KOMACHI(通小町)」
 Fukakusa (深草少将)   山井綱雄
 地謡   村岡聖美  柏崎真由子
 〈カナダ作曲家ファシード・サマンダリ氏による、能「通小町」を元にした 新作オペラ
  他に現地カナダ人オペラ歌手・洋楽演奏家との競演
  過去3年のカナダ人作曲家アーティスト達と山井綱雄との共同創作プロジェクトの集大成!!
  日本から旅行会社毎日新聞旅行にて観劇観光ツアー企画中〉

2017年11月26日(日) 18時 埼玉県小川町 リリックおがわ
 リリックおがわ能
 能 高砂   山井綱雄
 狂言 野村萬斎

2017年12月3日(日) 京都 金剛能楽堂
 豊島晃嗣 能の会
 能「二人静」シテ 山井綱雄  ツレ豊島晃嗣(金剛流)
 〈9/2東京公演のアウェー戦!>

2017年12月10日(日)国立能楽堂
 金春円満井会特別公演
 能「檜垣」シテ本田光洋
 半能「石橋」深津洋子 村岡聖美 柏崎真由子 林美佐
 〈山井綱雄が常務理事を勤める公益社団法人金春円満井会の2年に1回の特別公演!
  重鎮 本田光洋先生が金春流としては35年振りとなる最高老女「檜垣」を披演!
  また山井の玄人弟子の村岡聖美が秘曲獅子を披演〉

2017年12月13日(水)  国立能楽堂  13:30 東京囃子科協議会
 舞囃子  「忠度」    村岡聖美
 能 「一角仙人」 シテ 櫻間金記  ツレ 山井綱雄

2017年12月23日(土) 観世能楽堂
 第一回   武田文志の会
 一調  未定   山井綱雄

2018年3月7日(水) 13時 国立能楽堂
 国立能楽堂定例公演
 能「千手」シテ 高橋忍 重衡 山井綱雄

2018年3月17日(土) 12:30~ 矢来能楽堂
 円満井会定例能
 能「鵜飼」シテ山井綱雄



山井綱雄 シテ公演 金春会定期能



日時 :平成29年4月2日(日)12時30分開演(11時45分開場)
 於 :国立能楽堂 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1
   中央・総武線 千駄ヶ谷駅下車 徒歩約5分
   大江戸線 国立競技場駅下車 A4出口から 徒歩 5分
   副都心線 北参道駅下車   出口1から  徒歩 7分


能:「桜川」
 シテ 山井綱雄 子方 山井 惠登
能:「巴」
 シテ 辻井八郎
能:「雲林院」
 シテ 金春安明

入場料(全席自由席)
一般:5,000円 25歳以下優待券:2,500円

<桜川あらすじ>
日向国、桜の馬場の西に母ひとり子ひとりの貧しい家がありました。

母(シテ)のもとに東国の人商人(ワキツレ)が訪れ、息子である桜子からの手紙とお金を託す。
実は桜子は母の困窮を助けるために身を売ったのであった。母は悲しみに心を乱し、わが子を捜す放浪の旅に出る。

その三年後、常陸国の桜川では磯部寺の僧たち(ワキ・ワキツレ)が近日入門してきた稚児(子方)を伴って花見をしていた。彼等に対し、この土地に住む男(ワキツレ)は、最近女物狂いが現れて面白く狂いの芸を見せるのだと言い、その狂女を呼び出す。実はその狂女こそ、かの桜子の母(後シテ)であった。

狂女は、わが子の名にちなむ桜の花を見ては感慨にふけり、「風が吹いて花が散ってゆく」と聞いては手にした網で水面の桜を掬い集め、花を徒らに流すまいとする。その狂う様子に興じていた僧たちであったが、彼等の連れていた稚児こそ狂女の子・桜子であったと判明し、二人はめでたく再会を果たすのだった。

チケットお申込み:
山井綱雄後援会 TEL:070‐6526‐0270(10時~18時)
E-mail:tsunaofc@yahoo.co.jp


第十一回山井綱雄之會



『宮沢賢治原作 新作能「光の素足」金春流版初演』

私、金春流能楽師・山井綱雄が能楽の啓蒙と「超一流を目指すなら超一流に揉まれなければならない」との想いから、人間国宝の先生方に揉まれての自己研鑽の為に立ち上げた『山井綱雄之會』。
昨年の8月29日、第十回記念公演として、二度目の大曲「道成寺」に挑み、満席のお客様の中で大怪我をしつつも、最後まで舞台を勤め抜きました。あれから一年半後の来年2017年2月26日(日)、第十一回より「山井綱雄之會」を新たなテーマの元、リスタートさせます!

それは、ズバリ、『能の新たな表現』。

私は、様々なジャンルのアーティストとあらゆる競演・コラボを重ねてきましたが、いわゆる新作能に代表される現行能の新たな表現・可能性の探究には直接には取り組まず、あえて避けてきました。

私の人生最大の恩師・金春流七十九世宗家・故金春信高先生は、いわゆる『新作能不要論者』でした。
「新しく創っても、結局、現行曲の何かには似てしまうのだ」と。
なので私も、正直、新作能にはいいイメージを持っていませんでした。
また、能は『詩劇』であり、謡本(能の台本)の日本語が、洗練されて紡ぎ出された美しい日本語でないと、能としては成立しないのではないか?との想いが、私の中には予てから強くありました。

そんな中での、この新作能『光の素足』との出会いでした。衝撃でした。
二年前に、観世流能楽師・中所宜夫師にお誘いを受け、中所師のライフワークである「能楽らいぶ」という場で中所師と競演し、中所師が作られた今回の新作能「光の素足」の存在を知り、相手役を勤めさせて頂き、その世界観を体感しました。

今の現代人なら、誰もが知っている、日本文学界の巨人・宮沢賢治。その宮沢賢治が紡ぎ出した綺羅星の如くの文学作品・日本語の素晴らしさは、私が今更語るまでもありません。
まさにその宮沢賢治の文学世界が、見事にこの新作能『光の素足』には表現されていました。
この新作能『光の素足』には、宮沢賢治作の同名の原作「光の素足」をはじめ、あの有名な「雨ニモマケズ」の詩の全文が、この能では「クセ」という場面でそのまま使われています。(他にも、幾つかの宮沢賢治の作品がそのまま使われています。)

そして、奇をてらうような新作能ではなく、作者の中所師の実直なお人柄そのままに地に足のついた、しっかりした作品で且つ現代の人の心を打つ作品であると感じました。
そして私は、この作品を是非自分で舞ってみたい、と新作能に初挑戦をする気持ちに至りました。

少年・一郎と『光の素足』との出会い。
能は原作の後日談として始まります。

弟を失い、人生に迷い苦悩する、一郎の観たものは?
再び一郎の前に現れた、『光の素足』のメッセージとは?

宮沢賢治の夢の世界を、伝統的な能として表現する。
ご覧頂いた方々に生きる希望と力を与える、この新作能。
宮沢賢治ファンの方も、初めて能をご覧になる方にも、能の通な方にも楽しんで頂けることと思います。

当日は、作者の中所師と私の解説の他、私の恩師で来年卒寿を迎えられる富山禮子先生に仏さまを讃える「誓願寺」を八十世宗家・金春安明先生には、宮沢賢治のような星の世界を描いた「天鼓」を舞って頂きます。

そして、予てより親交のあります女優・五大路子さんに、宮沢賢治の原作を能舞台にて朗読頂きます。
演奏は普段より親しくさせて頂いている二十五絃箏奏者・中井智弥さん。
この二人のコラボレーションだけでも、かなりの聞き応えのあるものになろうかと思います。

私のまた新たな挑戦を、是非見届けにいらして下さい。



宮澤賢治の童話の世界観を能にした新作能「光の素足」(観世流 中所宜夫師作)を
金春流versionとして初上演。五大路子氏の朗読と中井智弥氏の二十五絃筝の音色、
山井綱雄初挑戦の新作能で宮沢賢治の世界に誘います。

■ 日時
2017年2月26日(日)
14:00時開演   (17:30時終演予定)

■ 出演

朗読  
光の素足: 五大路子
二十五絃筝: 中井智弥

仕舞
誓願寺クセ: 富山禮子
天鼓: 金春安明

新作能「光の素足」
シテ(老人/光の素足: 山井綱雄
ツレ(少年一郎): 中所宜夫
アイ(ボウセ童子・蠍): 山本則重
アイ(チュンセ童子・大烏): 山本則秀
笛: 一噌幸弘
小鼓: 田邊恭資
大鼓: 安福光雄

■料金
S 席(正面席) 10,000円
A席(脇正面席) 8,000円
B席(中正面席) 6,000円
学生席(GB席) 3,000円

■ 会場
国立能楽堂
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1
JR中央・総武線 千駄ヶ谷駅
下車徒歩5分
都営地下鉄大江戸線 国立競技場駅
下車徒歩5分
東京メトロ副都心線 北参道駅
下車徒歩7分

■お申し込み・お問合せ
Confetti(カンフェティ)
http://confetti-web.com/
0120-240-540
通話料無料・オペレーター対応
(受付時間 平日10:00~18:00)
山井綱雄後援会会員限定ダイヤル
070-6526-0270
(10:00~18:00)
tsunaofc@yahoo.co.jp




能楽 金春流・観世流 二流派競演ワークショップと武田修能館 能面・装束見学ツアー ~流派を越えた熱き魂~


■出演
山井綱雄(金春流能楽師)
武田友志(観世流能楽師)
武田文志(観世流能楽師)

■日時
2016年8月14日(日)
14:00時開演   (17:00時終演予定)

■会場
東京「武田修能館」
東京都中野区中央1-26-6-1F
地下鉄 丸ノ内線  都営大江戸線
「中野坂上」駅 下車   徒歩7分

■料金
5,000円 (全自由席)

能楽五流派(観世・金春・宝生・金剛・喜多)のうち、観世流・金春流は、古来より芸風の違い等から、対極の位置にある流派と言われてきました。
そして、同じ 「シテ方」というパートで同じ舞台に立つことが現状無い中で、大変に珍しい『異流競演』です。
観世流は、能楽界で最大の流派。その中でも武田家は、観世宗家直系の屈指の名門です。
昔から仲良くさせて頂いているその嫡男である武田友志さん文志さんご兄弟との、初の競演ワークショップです。
流儀の違いや共通性、舞い比べや謡比べ等、じっくりお見せします。
また、トークを交えながらなので、初めての方でも能楽愛好者の方でも楽しんで頂けます。
そして、会場の武田家の能舞台・武田修能館にて、武田家所蔵の能面・装束も間近に拝見します。
存続が困難な今日、能楽界も流派を越えて団結するときだと思います。
ありそうで無かったこの歴史的な第一歩と流派を越えた『熱き魂』を感じにどうぞいらして下さいませ。

■お申し込み・お問合せ
毎日新聞旅行  ~まいたび~
 TEL 03-6265-6966
平日9:30~17:30  土曜 9:30~12:00
日曜日 祝日は休業






7月公演情報


平成28年 第16回 七夕のろうそくの夕べ

■ 日時
2016年7月1日(金)・8日(金)・9日(土)
開場18:30/開演19:00/会席20:30頃から

曲目「山姥」
シテ:7月1日(金) 辻井八郎 ●受付中
シテ:7月8日(金) 井上貴覚 ●受付中
シテ:7月9日(土) 山井綱雄 ●受付中

■一般のお客様 16,000円(税・サービス料込)
■会員のお客様 14,000円(税・サービス料込)(能楽鑑賞とご会席/1ドリンク付/ご予約はお電話で)

毎年恒例の、さいたま市の「二木屋」での蝋燭の夕べ。座SQUAREによる舞と謡の世界が蝋燭の明かりとと相まって、お座敷の至近距離で幽玄の世界を現出します。
※夜の部のみ
※雨の日は天の川のロウソクが消えることも御座います
※ ご精算は現金でのお支払いをお願いします。食事券・割引券・クレジットカード等のご利用は出来ません。

ご予約・お問合わせは
048-825-4777(二木屋)まで。
http://www.nikiya.co.jp/






第3回 ライブ&イベント産業展

ライブやイベントを開催するために必要な、企画、演出、機材、サービス等、すべて集まる 本分野日本最大、600社が出展する総合見本市です。 その中の「ユーコム」という会社のブースで、能の紹介を1日4回やります(15分)。

■ 期間
2016年7月6日(水)~2016年7月8日(金)
・11:00~・13:00~・14:30~・16:00~

■ 会場
幕張メッセ 国際展示場4〜6

※開催時間10:00~18:00 最終日のみ17:00まで対象者/入場料
※関係者招待券1枚につき1名入場頂けます。
  主催者リード エグジビション ジャパン株式会社  連絡先Tel: 03-3349-8507
Email: live-expo@reedexpo.co.jp
ホームページhttp://www.live-event.jp/



上妻宏光コンサート―和心伝心―
      
【出演】上妻宏光(三味線奏者)/東儀秀樹(雅楽師)/藤原道山(尺八演奏家)/山井綱雄(シテ方金春(こんぱる)流 能楽師)

■ 日時
2016年7月10日(日)開場16:00 開演16:30

■ 会場
東京・かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール

■ チケット料金:前売
一般S席 6,000円(税込)会員S席 5,500円(税込)バルコニー席 5,000 円(税込)
※未就学児入場不可チケット

■ お問い合わせ
かつしかシンフォニーヒルズTEL03-5670-2233 
かめありリリオホール TEL03-5680-3333 / キョードー東京 TEL 0570-550-799 
チケットぴあTEL0570-02-9999
ローソンチケット TEL 0570-084-003 
e+(イープラス) / CNプレイガイド TEL 0570-08-9999

"伝統と革新" 新世代三味線の第一人者の上妻宏光が、 純邦楽界を牽引する賢者達を招いた一夜限りのスペシャル公演! "和のエンターテインメント"に新たな息吹を吹き込む!
http://www.k-mil.gr.jp/program/symphony/2016/0710.html






第13回 白瀧文化祭「基礎から学べる能講座と蝋燭の舞」

「和」の伝統・文化・芸術を気軽に楽しんでいただくイベント それが白瀧文化祭です。


■ 日時
2016年7月16日(土)
開場15:30 開演16:00((終演18:00)

■ 出演
金春流能楽師・山井綱雄

■ 料金
2,000円(和装500円引き)

■ 定員
50名

  “能とは何か?”という基本的な事から、“世界から見た日本文化の意義”、能の装束と和服の比較、また能の楽しみ方を、能楽師山井綱雄さんに実演も交えお話ししていただきます。
  後半は蝋燭の明かりを使って幽玄の世界観を再現します。昔の明るさで見る舞がどのようなものだったかを体験していただきます。お申し込みは、白瀧呉服店まで
電話番号 03-3933-0033
http://www.shirataki-bunkasai.com/




金春流  座SQUARE  第19回公演
~京の純心・都の邪心~


■ 日時
7月18日月曜祝日14:00演(13:15開場)

■ 場所
国立能楽堂

能「熊野」高橋 忍  (地頭 山井綱雄)
仕舞「笹ノ段」山井綱雄
狂言「寝音曲」高澤祐介
仕舞「花月クセ」本田光洋
仕舞「野宮」金春安明(金春流80世宗家)
能「舎利」辻井八郎

座・SQUARE(ざ・すくえあ) 
  1998年、金春流若手能楽師4人、高橋忍、辻井八郎、山井綱雄、井上貴覚により結成。     金春宗家直伝の芸風を継承し、その伝統に裏打ちされた格調高く端正な舞台は国内外で高く評価されている。また、「能楽を一人でも多くの人に広めよう」を合 言葉に、ワークショップ、小中学校での演能など多方面で能楽普及に尽力。能の新時代を担うグループとして注目を浴びている。

■ チケット:
S席¥7.000-  S席¥5.000-  A席¥4.000-  B席¥2.000-  (学生¥1.500-)
お申し込み
070-6526-0270
http://www.zasquare.com/





山井綱雄之會 普及公演
~金春流・金剛流・喜多流 三流派競演~ 下掛リの心意気


■ 日時
平成28年 9月19日 (月・祝)
14:00開演 13:30開場   (17時終演予定)

■ 場所
矢来能楽堂
東京都新宿区矢来町60
東京メトロ東西線「神楽坂」駅
2番出口(矢来口)より徒歩2分
都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂」駅 A1出口より徒歩5分

■ 出演
山井 綱雄 (金春流)
豊嶋 晃嗣(金剛流)
佐々木 多門(喜多流)

■ 番組ナビゲーター 
山井綱雄

~三流派 競演~
喜多流  舞囃子「田村」 佐々木 多門
地謡   塩津圭介   佐藤 陽

金春流  舞囃子「野宮」 山井 綱雄
地謡   高橋忍  辻井八郎

金剛流  舞囃子「巻絹」 豊嶋 晃嗣
地謡   廣田幸稔  宇髙竜成

笛     小野寺竜一
小鼓   鳥山直也
大鼓   安福光雄
太鼓   大川典良 (巻絹 のみ)

~ 同一曲  競演~
喜多流 仕舞「船弁慶キリ」  佐々木 多門
地謡  塩津圭介   佐藤 陽
金剛流 仕舞「船弁慶キリ」  豊嶋 晃嗣
地謡  廣田幸稔  宇髙竜成
金春流 仕舞 「船弁慶キリ」  山井 綱雄
地謡   高橋忍  辻井八郎

三名によるトーク~下掛リの心意気~

~異流競演 仕舞~
「融」  山井綱雄   佐々木多門
「笹ノ段」  山井綱雄   豊島晃嗣

「放下僧 小歌(小唄)」
山井 綱雄   豊嶋 晃嗣   佐々木 多門

(終演予定 17時)


能楽五流の内、金春流・金剛流・喜多流は、近いルーツを持つと云われながらも、
現在はそれぞれ独自に比較的小さな所帯で活動をしています。その二流より、
普段から親しくさせて頂いている同世代の金剛流・豊嶋晃嗣さん、
喜多流・佐々木多門さんをお招きし、競演する舞台を思い至りました。
能楽界も流派を越えて団結するときだと思います。珍しい競演を通じて
流派の違い・共通性をお見せします。有りそうで無かったこの三流派による
『下掛リの心意気』を、是非感じにいらして下さい。


『下掛リ(しもがかり)』とは?
能楽五流(観世、金春、宝生、金剛、喜多)の内、観世・宝生を「上掛リ」といい、
金春・金剛・喜多を「下掛リ」という、学術的な分類名称。「京都風」・「奈良風」
や、謡い方や芸事上の特徴から来ているとも云われている。諸説有り。


入場料 一般発売日6月20日(月) 後援会会員先行受付6月1日(水)~6月19日(日)
正面席(指定)7000円
脇正面席(指定)6000円
中正面席(自由)5000円

チケットお申込み:
山井綱雄後援会 TEL:070‐6526‐0270 FAX:03‐5397‐0443(10時~18時)
E-mail:tsunaofc@yahoo.co.jp

K's Opera 聞いて、触って、体験する、 音楽 こどもと大人のワークショップ&コンサート


< ヨーロッパの音>

■ 日時 :平成28年6月11日(土)
10:30~14:30 筝、能のワークショップ
18:00~ 大塚直哉&中井智弥ジョイントコンサート


■ ゲスト:山井綱雄


■ 入場料:

ワークショップ 
大人    1回券1,000円 2回券1,800円 3回券2,600円
小学生以下 1回券800円 2回券1,500円 3回券2,100円
       

コンサート 

一般4,000円/学生(小学生~大学生)2,000円
ワークショップ参加者割引 一般3,000円/学生1,000円


<日本の音>


■ 日時 :平成28年6月12日(日)
10:30~14:30 筝、能のワークショップ
15:30~ 中井智弥&山井綱雄コンサート

 

■ 入場料:

ワークショップ 
大人    1回券1,000円 2回券1,800円 3回券2,600円
小学生以下 1回券800円 2回券1,500円 3回券2,100円

コンサート 

一般2,000円/学生(小学生~大学生)1,500円/小学生以下500円

於 :渋谷区文化総合センター大和田6F 伝承ホール
   渋谷区桜丘23-21 渋谷駅から徒歩5分

洋と和の音楽ワークショップ、筝に触って弾いてみよう。大人でもこどもでも大丈夫。能の動きも体験できるワークショップも。コンサートには2日間とも山井綱雄が出演します。

ご予約・お問合せ:
K Productions 03-5309-2558 http://kproductions.co.jp/
オフィスアルシュ 03-3565-6771 http://www.officearches.com/

チケット取扱い:

チケットぴあ 0570-02-9999
東京文化会館 03-5685-0650
東京古典楽器センター 03-3952-5515


山井綱雄 シテ公演 円満井会定例能


日時:平成28年4月30日(土) 12時30分開演
於 :矢来能楽堂 東京都新宿区矢来町60
    東京メトロ東西線「神楽坂」駅 2番出口(矢来口)より徒歩2分
     都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂」駅 A1出口より徒歩5分

能:「東北」
シテ 山井綱雄
能:「放下僧」
シテ 井上貴覚
能:「乱」
シテ 柏崎真由子

17時10分頃終演予定

入場料(全席自由席)
一般:5,000円 学生:2,000円

<東北あらすじ>
早春の頃、東国から都に上った旅の僧は、東北院で今を盛りと咲く梅に足を止めます。
門前の男に「和泉式部」という名だと教えられ、眺めている。すると、美しい女性が僧
を呼び止め、
それは梅の名ではないと教え、和泉式部がこの梅を愛した故事を語り、やがて姿を消し
てしまう。
夜もすがら僧が法華経を読んで供養していると、和泉式部の霊が現れ、昔関白藤原道長
の歌によって
死後歌舞の菩薩になったと語り、方丈の部屋に入っていく。そこで僧の夢は覚め、和泉
式部の姿は
消えて行くのでした。

<山井綱雄より一言>
能「東北(とうぼく)」は、和泉式部と梅をテーマにした、三番目物(女性を主人公とし
て、『幽玄』を
感じさせる曲)の代表作です。三番目物を得意としていた、能楽師であった祖父の大好
きな曲でした。
その「東北」を、初めて勤めます。
能独特の世界観『幽玄』を、正に夢の中の世界として、感じて頂けたらと思います。
皆様のお越しをお待ち申し上げております。

チケットお申込み:
山井綱雄後援会 TEL:070‐6526‐0270 FAX:03‐5397‐0443(10時~18時)
E-mail:tsunaofc@yahoo.co.jp


山井綱雄 平成28年初シテ公演 円満井会定例能


日時
平成28年1月30日(土)12時30分開演

於:矢来能楽堂 東京都新宿区矢来町60
〇東京メトロ東西線「神楽坂」駅 2番出口(矢来口)より徒歩2分
〇都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂」駅 A1出口より徒歩5分

能:「国栖(くず)」16時頃~
シテ 山井綱雄 子方 山井恵登
ツレ 村岡聖美 山井綱大
能:「田村」
シテ 安達裕香
能:「籠太鼓」
シテ 梅井みつ子
17時10分頃終演予定

入場料(全席自由席)
一般:5,000円 学生:2,000円

8/29道成寺での骨折から、5ヶ月。初めての能のシテ役の復帰舞台です。
國學院大學金春会から玄人弟子となった村岡聖美と、長男、次男との競演です。
当たり前に舞台に立てる有り難さを噛み締めて、お目出度い舞台にしたいと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。

<国栖あらすじ>
時は古代日本の大乱・壬申の乱の直前。
天智天皇崩御後、その弟である大海人皇子(浄御原皇子、後の天武天皇:子方)は、
伯父の(歴史上では甥)大友皇子に追われ、家来の大臣(ワキ)を連れて吉野山に身を隠す

そこへ川舟に乗る老夫婦(前シテ、ツレ/姥)が、紫雲たなびき星が輝く様から貴人の訪
問を予感し、
大海人皇子一行を発見し匿う。
もてなしに、沢で摘んだ根芹と国栖魚(鮎)を焼いて献上し、神功皇后の伝説に習い、
残りの鮎を老人が吉野川に放してみると、生き返って泳ぎ出す奇跡を見せる。
やがて追手(アイ)の襲来が。老夫婦は舟をひっくり返しその中に皇子を隠す。
最初はとぼける老人だったが、舟を怪しまれ、最後は気合と威嚇で追手を追い返す。
そして夜が更けると、吉野山の神々が降臨し、天女(ツレ)が舞を舞い、更に蔵王権現(
後シテ)が姿を現し、
豪快な舞を見せて飛び廻り、皇子の未来を約束するのであった。
ドラマ性と古代ロマンを併せ持った能。

チケットお申込み:
山井綱雄後援会 TEL:070‐6526‐0270 FAX:03‐5397‐0443(10時~18時)
E-mail:tsunaofc@yahoo.co.jp






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